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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2015年03月25日

お墓参り


この週末で夫の家のお墓参り



実家は・・・


桜が咲いてから行こうかなぁ~



両親とお花見をする為に^^



   





真冬でもぽつぽつ咲いていた芝桜


また咲きだしました。♪  


Posted by noramta at 12:29Comments(0)

2015年03月23日

カタクリの開花

事情があってUPが遅れましたが3月17日に開花したカタクリ(ユリ科カタクリ属)の花です。
            自生地=北海道、本州、四国、九州
            開花期=3~5月
            撮影地=白金  自然教育園












  


Posted by noramta at 18:42Comments(0)

2015年03月20日

早朝から大騒がせ 車の転落事故

お彼岸だ。家の前のお寺にはお墓参りの人がたくさん集まってくる。そんな中で早朝からとんでもない事が起こった。

朝早くけたたましい救急車のサイレンがしてお寺の中に入っていった。もしかして住職に何か起きたのか? と思った。まさか早朝から墓参りに来る人はいないと見ていたからだ。そうなるとお寺の家族に何かあったと考えるのが自然だろう。

しかし、私のこの推測は大外れ!! 次にパトカーが3台来た。それから消防車が3台きた。その2台にはスーパーレンジャーと書いてある。それだけではない。後からから、色々な車が来る。最終的にはパトカーが4台、消防車が4台。救急車が2台、消防のレッカー車が1台、地区の小型消防車が1台となり、とても全部がお寺の境内に入ることなどできず。道路を占領してしまった。

一体、何事が起ったのか? 消防車がホースを伸ばしているわけではない。消防士が慌てて駆けずり回っているわけでもない。何が起こったか全くわからない。

そのうち一人の使用防止に声をかけてみたら、何と墓参りに来た人の車が駐車場の崖から落ちたと言う事だった。



お寺の境内に集まった緊急車両 手前の道にはまだまだたくさんの車両が止まっている
右側の写真で人が集まっている所が転落現場  クリックで拡大します

お寺=山を背負っていると言う事で、このお寺もこれに漏れず本堂の後ろ一体の小高い山にお墓がある。その真ん中あたりに駐車場を整理してあるのだが、そこへのアクセス道路がかなり細い道で急カーブが続いているのだ。

聞いたところによると墓参りを終えたお年寄りの夫婦が駐車場から出てきてこの細い坂道のカーでのところでアクセルとブレーキを踏み間違えでカーブを曲がり切れずに、そのまま下に突っ込んでしまったと言う事だった。
幸いなことに車も大きく壊れなかったし乗っていた2人も大きなけがはなかった様だか、すごく大きな事故のような救助車両の集まり方だったし、騒がしかった。

恐らく最初に通報したお寺の人がドスンと言う大きな音に驚き大事故が発生したように消防署に救急車の要請をしたのだろう。大は小を兼ねると言う事もあるから、大げさに報告しておいて小さな事故で済めば結構なことだが、近所の人達は次から次に来る救急車両やサイレンの音にかなりビックリしたと言うのが本音だろう。

もう一つ不思議に思ったのは、お墓参りはこんなに朝早くするものなのだろうか? と言う事だ。普通は、家の中を片付けてからだろうし、お昼少し前あたりがベストの時間ように思えるのだが!!  


Posted by noramta at 15:16Comments(0)

2015年03月19日

キバナシロタンポポ考

「キバナシロタンポポ」という名は当時東京大学教授の小泉秀雄が昭和9年(1934年)5月25日に「日本産たんぽぽ属ノ研究(其五)」(「植物研究雑誌」 10(5):305-318)で最初に使用したものである。「硫黄色」の花を「キバナ」(黄花)と表現したことは確実である。事実、艶消しの黄色をしたキバナシロタンポポの花は「硫黄色」で表現できる黄色系の花である。セイヨウ(西洋)タンポポの原色の黄色やカントウ(関東)タンポポのけばけばしくはない黄色に比べると上品な黄色であり、侘び寂びの文化のある日本に合う色合いである。
 しかし、「キバナシロタンポポ」という名を目にして誰もが抱く不信感がある。「キバナ」(黄花)と「シロタンポポ」(白タンポポ)の造語であり、何でこんな訳の分からない名前を付けたのだろうか?ということだ。私は発行された植物研究雑誌の目次をWebで調べることはできたが、中を読んだ訳ではない。記載されている内容については推測するしかすべはないのだが、実生や栄養繁殖では殖やすことができなかったのではないか?シロバナタンポポの同株か別株に出現するキバナ(黄花)で、この一代限りのキバナ(黄色)タンポポであったのであるまいか?いわゆる個体変異の株や花芽である。したがって、高々80年余り経った現在では小泉博士伝来とされるキバナシロタンポポは残っていないと考える方が理解し易い。
 一方、私が秋咲きシロバナ(白花)タンポポを栽培中に発生したキバナ(黄花)の株は突然変異種であり、実生株で殖やすことができ、おそらくは栄養繁殖(株分は確認済、根分は未確認)でも殖やすことができるであろう。すなわち、タンポポでは最も有り振れた形態の種である。また、秋咲きの性質も受け継がれている。したがって、小泉博士が名付けた「キバナシロタンポポ」とは別品種とすべきである。
 園芸品種「ヨコハマ(横浜)タンポポ」と命名する。すなわち、「秋咲きシロバナ(白花)タンポポ(これはカマクラ(鎌倉)タンポポに改称)の突然変異種で、9月から6月の開花期間を持ち、硫黄色の上品な黄色の花を付ける。」と定義される。なお、秋咲きシロバナ(白花)タンポポはカマクラ(鎌倉)タンポポに改称した。
 これで、同一株にキバナ(黄花)やシロバナ(白名)を付けたりするが、実生や栄養繁殖では殖やせないものをキバナシロタンポポと改めて定義する。したがって、1輪目にキバナ(黄花)、2輪目にシロバナ(白名)、3輪目にキバナ(黄花)‥を付けた株は、「ヨコハマ(横浜)タンポポ」からはほど遠く、明らかにキバナシロタンポポかそれに近いものである。



          ヨコハマ(横浜)タンポポ



          カマクラ(鎌倉)タンポポ


          キバナシロタンポポ  


Posted by noramta at 15:09Comments(3)

2015年03月18日

感激\(^o^)/

毎日見ているようで、見てないものです。

大事に育ているコーヒーの木、大部分の葉先が枯れていたり、枝も枯れています 

ところが 枯れていると思っていた枝から 新芽が






ハッピーな気持ちになりました


お花教室で作った お花が咲き誇り また、これからも咲きだす花もあります。たのしみ







ヒヤシンスも満開 しかし 曲がってる





まだあるかな 探してみよう   


Posted by noramta at 17:29Comments(0)

2015年03月17日

3月17日のお弁当





・回鍋肉
・ブロッコリー
・プチトマト
・里芋の煮っころがし




高校は明日が終業式です。  


Posted by noramta at 13:29Comments(0)

2015年03月14日

豆苗の芽がのびてきましたo(^▽^)o




5日前に食べた豆苗が

育ってきました。

お水につけて次の日に

芽がでました。

5日目の写真です。

恐るべき生命力です。

また炒めものになりそう…。  


Posted by noramta at 16:29Comments(0)

2015年03月09日

キッズはラディッシュを育てています(*^_^*)。



小学校で育てていたラディッシュを

春休みになるので

持ち帰ってきました(*^_^*)。

自宅で昨日から育てています。

ラディッシュを食べるのが

楽しみのようです。  


Posted by noramta at 16:42Comments(0)

2015年03月06日

タイトルなし

今日は「啓蟄」。ムシがますます活動的になる!?
でも、今日はちょっと肌寒いね。雲の隙間から時々さす日差しが嬉しい。
種まきっこビオラが咲き始めました。 ホントは12月開花を目指していたんですけど(^^ゞ
開花時期は、こぼれ種っ子とそんなに変わりなかった~。




  


Posted by noramta at 12:52Comments(0)

2015年03月05日

りんごのブレヒクーヘンと2種の「とこのパン」

先日伊予柑をたくさん下さった方へ、お礼のパンです
ゴージャスに見えるのに簡単なブレヒクーヘンにしました





クランブルは先に作って、冷凍庫に入れておくと楽チンでしたよ

そして、明日の朝食用はfuuちゃんが大好きな「とこのパン」
左がホワイトチョコで、右はミルクチョコが練りこんであります




ホワイトチョコが焼けて、黒くなってミルクチョコと区別しにくい!

  


Posted by noramta at 15:43Comments(0)